2007年5月6日
浅尾美和:お台場は浅尾フィーバー
東京・お台場がビーチバレーで大フィーバーした。グラビアアイドルとしても活躍する国内ランキング7位浅尾美和(21)が登場した5日、お台場海浜公園で行われた国内第2戦の東京オープンにはチケットを購入した497人のほかに、約200人が場外から“ただ見”観戦。大会本部では浅尾専従の3人を含む警備員10人を配置したが、盛況ぶりに来年はスタンドを今回の3倍以上に拡大する案が浮上している。
ゴールデンウイークのお台場が浅尾にジャックされた。東京オープンは4日が初日だったが、推薦枠の浅尾・西堀健実(25)組はこの日からの登場。30枚の当日券とスタンド席の場所取りのため、朝6時半からファンが約50メートルの列をつくった。並んでいた男性は「前売りが早々に完売してしまったので、生の浅尾さんをひと目見たくて並んだ」と話した。
昨年の東京オープンにも浅尾は出場したが、ブレーク前でチケットは完売せず、練習と予選だけが行われる大会初日は入場無料にしたものの30人しか入らなかった。今年は2000円の有料席にもかかわらず初日から300人が詰めかけ、この日はスタンド席、アリーナ席を合わせ有料入場客497人。波打ち際側の無料立ち見エリアに約130人、会場から約150メートル離れた陸橋や展望台にも約70人が炎天下の中、立ちつくし、計約700人を動員した。
報道陣も68社134人。大会本部では「過去にこんなに報道の方々が来たことは記憶にない」と驚き、急きょ警備員10人を雇い、うち浅尾だけの専従SPを3人を配置した。浅尾の所属事務所も体格のいい男性社員5人を緊急出勤させた。
今回のツアーでは会場内の選手の写真撮影は全面禁止となった。しかし、練習会場から試合会場に向かう路上もカメラを持ったファンでもみ合いになり、ファンが「もっとちゃんと撮らせてくれ」と詰め寄る場面もあった。スタッフは「サインなどできる範囲でしますので、ご理解願います」と頭を下げた。
予想を超える浅尾人気に大会本部も喜びながらも戸惑いは隠せない。日本ビーチバレー連盟の針谷和昌プロモーション委員長は「ここまで人を呼ぶとは計算できなかった。来年の東京オープンは北京五輪の代表をかけた試合になるので、さらに人気は上がる。今年のスタンドは約300人収容だが、来年は1000人規模に拡大したい」と話した。
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浅尾美和画像 |
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